お 護 摩(おごま) 








 お  護 摩 と は 


 お護摩の修行は、 真言宗の主要な行法の一つで、 特に成田山では
 教化活動の根幹に置き、檀信徒皆様の安寧と、 諸願成就を祈念して
 おります。
 お護摩の語源は、古代インドの言語、サンスクリット語の「 ホーマ 」の
 音写で、供物を火中に投入して焼く、あるいは焚くといった意味があり
 ます。
 インドでは古来、天空に神が宿ると考え、 聖なる火の中に供物を投入
 し、天空の神々に供養することによって、人々の安寧を祈願して参りま
 した。     
 このホーマの修法が仏教に取り入れられ、自己完成の修法として、
 には諸願成就の修法として立されました。 
  我が国へお護摩の修法を伝えられたのは、 真言宗祖弘法大師であ
 ります。 成田山のお護摩は、 弘法大師以来の伝統を継承し、開山以
 来休むことなく、皆様の安寧を祈願し、毎日修法しております。







 お   護   摩  札 



 お護摩修行を申し込まれた方には、ご本尊不動明王のご分身である、
 お護摩札をお授けいたします。
 神棚・仏壇など、清浄なところへお飾りいただき、お水・灯明・供物を供
 え、瞑目合掌し所願成就をご祈願下さい。
 「祈るところ必ず霊験有り。」 至心にご祈願頂くことが肝要です。




お 護 摩 札 (右方は小型札)

  


お 護 摩 の 願 意
内安全 商売繁昌 厄難消除 災難消除 方難消除 学業成就 合格成就
身体健全 息災延命 当病平癒 心願成就 開運成就 事業繁栄 工事安全
工場安全 大漁満足 海上安全 交通安全 旅行安全 航空安全
必勝   安産   御礼   
合わせ祈願  家内安全・商売繁昌  海上安全・大漁満足
※合わせ祈願初穂料は、5,000円以上から。
※交通安全 旅行安全 航空安全→以上は小型札をお授けいたしますがご希
望により木札に変えられます。
       
 


お 護 摩 修 行 料
  お護摩札の種類    お護摩札の初穂料(価格)  お札の寸法(高さ)   
 普 通 護 摩 札      3,000円   27.0cm
     同     5,000円    38.0 cm
     同    10,000円   42.5cm
 交 通 安 全 札      3,000円    12.0cm 
 特 別 大 護 摩 札     30,000円以上        45.5cm    
  1週間供え置きお護摩修行料 3,000円 (お護摩札初穂料とは別途)
  



                             お 護 摩 修 行 時 間 
      
                    ■ 朝     護     摩   1年を通じ毎日ご修行   午 前 8 時 か ら  

                    ■ 土・日・祝日のお護摩    午後2時から (春秋彼岸法要時は休止)  

                    ■ 縁  日   護  摩    毎月28日 に ご 修 行   午 後 1 時 か ら    
                                   ( ※ 6月28日のみ 午前11時からご修行 )


                       1月中のお護摩  
        
                        
元日   午前0時 ・ 2時 ・ 8時 ・ 11時  午後2時

                        
2日から7日まで
                       
                               午前8時 ・ 11時  午後2時 

                        
28日   午後1時  (初不動縁日大護摩修行)   

                       

  護    摩    木 
 お護摩修行のおり、炉中に投入する小さな薪を護摩木と言います。
 お不動様をあらわす梵字の下に、お願い事とお名前を書いてお申込
 み頂きます。 
 お護摩導師が、炉中、即ちお不動様の火炎の中に投入し、皆様の所
 願成就を祈念いたします。


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